買取相場が高騰中！！

円安の影響でバイクの買取相場が高騰中です！
その中でも特別上昇している車両をピックアップしてお知らせします。

まずはスズキのGSX-R1000Rです。
スズキのリンスが優勝していたりしますがレースからの撤退も発表されています。
ユーロ6規制に適合させることができずに生産終了が決まりました。
生産中止発表の影響と円安も相まって相場が急上昇！
おそらく円安が落ち着いたら価格も落ち着いてくると思われます。

生産終了の発表を受けて、GSX-R1000Rの旧モデルGSX-R1000の一部の年式の相場が上がっています。
ご売却検討中でしたらお急ぎください。

次に紹介するのはスズキのVストローム650です。
数年前まで25～35万円くらいの取引相場でしたが、こちらも円安の影響か相場が急上昇！

後継モデルのVストローム650【C773A】のモデルも相場が上昇しています。
こちらも円安が落ち着いたら価格が落ちると思いますのでお急ぎください！

新型が出て価格が落ちていたハヤブサもここにきて急上昇！
フロントのキャリパーがトキコのモデルは価格が落ちてますが、ブレンボキャリパーのモデルは上がりました！
新型が出たものの、こちらのデザインが好きなユーザー様はまだまだ多いようです。
品薄も相まっての高騰なのでこちらもお急ぎください！

車両の供給が全く追いついていないホンダですが、その中でも飛びぬけて上がった車両。
レブルでもGB350でもなくX-ADVのRH10の現行新型モデルです。
メーカー希望小売価格が132万円のところ、買取価格が【150万円】を超える取引もありました。
こちらは供給の目途が立った瞬間に落ちると思われます。

上記の車両をお持ちで売却を検討されている方がいたら、とにかくお急ぎください！
即日お伺いさせて頂きます！！