今月の特選車両
YAMAHA YZF-R7 OW-02 WSBで勝つ為に作られたホモローゲーションマシン

WSB(世界市販車レース)で勝つために作られた世界限定400台価格400万
現代の上位モデルには当たり前になっている装備が1999年当時に実現していたモンスターマシン
・バックトルクリミッター バックトルクリミッターは後輪のスリップを抑制するために重要な役割を果たします。減速時、特にエンジン[[ブレーキ]]が強く作用する状況下では、後輪にかかる荷重が減少し、スリップしやすくなります。バックトルクリミッターは、このスリップを防止するために、後輪から伝わるバックトルクを制御します。
・前後オーリンズ 最近ではCBR1000RRR-SP、YZF-R1M、等々に装着されていますね。
・デュアルFI、チタン製コンロッド&バルブetc…

R7と言えば「41」芳賀選手、かっこいいですね

そしてこの買取車両は走行距離3,745㎞の極上車両になります。おそらくサーキットにほとんどが投入されたであろう中で数少ない生存している車体ではないでしょうか。温まらないとアイドリングもしないし低回転は走らない…勝つために作られた本物のレーシングマシン。出会いに感謝です。
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